【スマホケースのメンテナンス作業紹介※画像解説付き】これからご購入予定の方、すでにご購入されている方、これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

こんばんは。

ゴールデンウィーク前の週末いかがお過ごしでしょうか?

天気の良い週末、どこかに行きましたか?楽しみましたか?

私は、いつもと変わらずオーダー製作がんばっております。はい。

さて、今が旬の筍。

近くのスーパーで買ってきました。

もちろん、みなさまからいただいた売上金で買いましたw

みなさまありがとうございますm(__)m

今夜は「土佐煮」と「筍ごはん」で晩酌したいと思います。

今日は、レザースマホケースのメンテナンス風景を紹介いたします。

メンテナンス作業開始

今回のご依頼者様は、神奈川県横浜市の両澤様です。

一年前の2017年3月にオーダー製作したスマホケースです。

しっかりメンテナンスしたいと思います。

まずはハードケースを剥がします。

まずは、外周を全てヤスリがけにて荒らします。

当工房の仕上げ処理は「再生」を考えて、お仕立て処理しておいります。

ブランド品によくあるビニール塗料みたいなものは使用しておりません。

「ビニール塗料がビヨーン!」とかブランド品にはよくありますね。

ウチはちがいます。

つぎは、折り曲げ部分の床面を専用液とガラス板で磨き上げます。

ツルツルになりました。

お次は、インナー部分のクリーナーです。

ヨゴレを落としてほしい!

とのご要望だったので、ちょっと強力なクリーナーで拭き上げます。

キレイになりました。

つぎは、外での作業。

べつに工房内でも良かったのですが、外の天気がよかったので。

おかげで、もう蚊にさされましたw

ハードケースを接着する面をヤスリで荒らします。

付きを良くするための作業です。

キレイに荒らしました。

おかしな日本語ですけど。

お次は、最初にヤスリで荒らした外周を磨き上げます。

そして、コテを熱して「蜜蝋」で焼き締めるのです。

革は、熱を入ると「ギュー!っとカタく!」繊維が締まるのです。

この処理は昔ながらの古来伝統製法なのです。

おどろくほどの「ハリとコシが復活!」いたします。

ブランド品などは、こんなことできませんよ。

そして、ここまでアフターケアしてくれる工房あるのでしょうか?

私が知る限り「どこのショップも売ったら、それで終わり」です。

ウチは違います。

お仕立ての段階で、向こう2~3年を見ているのです。(ドヤ顏)

最後にケースを接着します。

もちろん、ケースも脱脂処理してキレイにいたします。(使えるものは大事にね♪)

写真撮り忘れましたが、ボタン部分も新しく取り換えました。

最後にアウターのクリーナーと少々のオイルアップをして終了でございます。

ということで、メンテナンス作業終了です。

ハリとコシが復活。そして、最高なエイジング(色がイイカンジです!)

両澤様これからもよろしくお願いします。

馬蹄舎プロフェッショナルレザーは、「量産品を安く売っているショップ…購入して終わり」なんてスタンスとは違います。

購入して終わりなんて、無責任なこといたしません。

なぜかわかりますか??

私が、まごころこめて一生懸命に仕立てた革製品だからです。

 

これからご購入予定の方、すでにご購入されている方

そんなわけで

末永いお付き合いを、これからもよろしくお願いしますm(__)m

 

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