ルイヴィトンスマホケース修理『カメラ穴あけ加工+折り曲げ部分ほつれ縫製+フチの全周再染色』完全作業!

おはようございます。

ご希望のデザインに合わせてオーダーメイド革製品が製作できる

オーダーメイド革製品専門店 馬蹄舎プロフェッショナルレザーの青木です。

お客様から依頼いただく、複雑なオーダーメイドの製作技術を活かして、ハイブランド品の修理も行っております。

本日は、ルイヴィトンスマホケース修理『カメラ穴あけ加工+折り曲げ部分ほつれ縫製+フチの全周再染色』の作業です。

どうぞよろしくお願いいたします。

現状のトラブル状態!

まずは現状の状態です。

スマホケースの折り曲げ部分は、弱点部分です。

染色が剥げ、縫い糸もほつれてますね。

内側をみると、上下の折り曲げ部分は両方とも糸がほつれています。

手に当たる部分、常に触っている部分も、弱点です。

完全に染色が剝がれています。

そして、カメラ穴はiphoneXですが、最新機種のiphoneのカメラ穴あけ修理いたします。

修理作業風景

まずは、全周のフチに付いている古い塗料を剝がします。

内側に張り付けられているスエード素材が剥がれているので、専用のボンドで圧着貼り付けいたします。

古い糸の処理をして、縫製が出来るコンディション状態に戻します。

修理にあたって、工業用ミシンで丁寧に真心込めて縫製いたします。

古い機種のカメラ穴を、最新iphone機種用のカメラ穴で抜きます。

これで、お持ちのiphoneが使用できます。

新しくカメラ穴あけしたら、内側の部分が剥き出しになってしまいますので、染色します。

数回、塗布します。

最後に、全周のフチを再染色します。

専用のローラーで均一にフチ染色を10回位、大変時間がかかりますが、丁寧に塗り重ねします。

修理完了

まごころ丁寧に修理いたしました。

革職人

今回のルイヴィトンスマホケース修理『カメラ穴あけ加工+折り曲げ部分ほつれ縫製+フチの全周再染色』が気になったら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
その他、いろんなハイブランドの修理ができますので、どうぞよろしくお願いいたします。

きょうも最後まで、ありがとうございました。

感謝をこめて
馬蹄舎プロフェッショナルレザー
青木

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